絶頂は今

最高の人生にしよう 僕らならやれるはず

担降りします


はい!!
やってきました担降りブログのお時間です!!
ジャニヲタではてなブログといえば、みたいなところありますよね。
でも、担降りブログなんて書かないで勝手に担降りしていけばいいじゃないかという疑問はきっとあるはず。私も、沢山の方の前担当の思い出話や担降り先への熱い思いなどを読んでうるっとはきましたが、なんでわざわざブログに書くんだろうな、文章を書くのが好きな方達で、素敵な文章を書けるからだろうか、と思っておりました。


自分がその立場になるまでは


自分自身への言い訳をさせてもらうと、
気持ちの整理をつけたいから、が1番の理由でしょうか。何年も担当は○○くんですと言ってきたのに別の人の名前を言うことに対する謎の罪悪感を少しでも和らげたい。正当化したいんだと思います。こういう理由経緯があって降りるよ、あなたは悪くないけど私の気持ちが変わってしまったの、って。
当人達には関係ないことかもしれないけど私にとっては一大事ですから。ジャニヲタってなんて独りよがり!でもそれで楽しいんだから、ええじゃないか~!(突然のジャニーズWEST)




さて、前置きが長くなりました笑



関ジャニ∞大倉忠義くんからHey!Say!JUMPの伊野尾慧くんに担降りします。



理由は端的に言うと、伊野尾くんやHey!Say!JUMPへの興味が大倉くんや関ジャニ∞へのそれを大きく超えたからです。


エイトの番組やラジオも楽しく見ているけれど、雑誌を追うこともCDやDVDを買うこともやめてしまっても、仕方ないな、お金ないもんなぁで自分の中で終わらせることが出来ると気付いてしまった。大倉くんもエイトも嫌いになったわけじゃないけれど、そこまでの存在ではなくなってしまったんです。
一方でHey!Say!JUMPに対しては、過去の楽曲や番組メンバー同士の関係性などなど興味が止まらなかったんです。はじめはハマりたてだから、知らないこと知りたいだけだからって自分に言い聞かせていたけれど、新曲を全種買いしたり高い雑誌を買ったりアルバム欲しさに何軒も店を回ったり。私のJUMPや伊野尾くんに対する行動に迷いはなかった。大倉くんが表紙でも高めの雑誌は躊躇してたのに、です。
私は伊野尾くんのことが今1番応援したい人なんだな、1番好きな人なんだな、とじわじわ感じるようになりました。
伊野尾くんのことを考えている時が1番幸せです。


俗に言う「伊野尾革命」に飲まれたということになりますね。伊野尾くんを意識し出したきっかけは革命は関係ないことだったのですが、沢山露出がある時期でなかったら、こんなにも魅了されてなかったなぁと思うとタイミングが怖いというか、まんまと事務所にしてやられたというか・・・ww
この言葉快く思っていない方もいると思いますが、私にとって2015年のこの時期でなかったら伊野尾担になる事もなかったと思うので使ってみました。


今後いつ伊野尾担をやめるかわからないけれど当分はこのままなんじゃないかな、と呑気に思っています。



伊野尾担の私も、よろしくお願いします