絶頂は今

最高の人生にしよう 僕らならやれるはず

担降り追記

担降り宣言から20日。自分のブログを読み直して淡白すぎたなと少し反省。自分の中でもっと大倉くんは大きな存在だったし結構悩んだりもしたんだけど、長々綴るエネルギーもなく、あんな感じで公開してしまったわけです。エイトは悪くない。

大倉くんとの過去を振り返るより、早く伊野尾担って言いたい!って思っての行動だったなぁ…と。結構やりがち。自分の感情そのままを考えずに書いちゃう、みたいな。でもその時の文章がその時の私の思いであることに変わりは無いので消したり手直ししたりはしません。と、前置きしてから書きます(どっちだよ)
 

これだけは書いておかなきゃ!と思ったのは、私は掛け持ちに対して何にも偏見はないってことです。むしろ自分は大倉担でもあり伊野尾担でもある自分は想像出来たけど、大倉担でなくなる自分が想像出来なかったくらい。将来担当を増やすことはあっても大倉担でなくなることはないだろうと思っていました。例えば、新しく物を買うときはメンバーカラーである緑を迷わず選択していたし、V6やTOKIO、平家派は大好きだけどそのグループの中でナンバーワンを決めることが出来ない=担当はいない、私にとっての大倉くん以上の人はいない、という感じだったんです。

でもなんで「担降り」という行為に至ったかというと、前々回にも書いたけれど、Hey!Say!JUMPの中で1番好きな人であった伊野尾くんを追っているうちに大倉くんをないがしろにしている自分に気づいたんです。体はひとつしかないし時間もお金も限られている中で、大倉くんに時間を費やすよりは伊野尾くんにお金や時間を費やしたい。伊野尾担として伊野尾くんの今後を見ていきたい。そう思ってしまったら、私は大倉担ではないな、という結論に至りました。

ジャニーズ(というよりイケメン)が好きだから、他グループのCDを買ったり歌番組をリピしたりドラマも映画も見るし、他グループのコンサートにも行きたい。好きなアーティストだっているし大好きな劇団の話もする。それで全然いいと思うしこれからもそうしていきます。でも、好きな人はたくさんいてもいいけど、担当は1人っていうのが私には合ってるみたいです。



大倉担の時は考えたこともなかったけど、担降りするに当たって私なりの「担当論」みたいなものがあるんだな、っていうのが発見だった。無自覚に出来上がってるものなんですね。